「なるほど、そうか」。その新鮮な「気づき」が若手エンジニアに自信と意欲をもたらし、何か駆り立てられるように無我夢中で次のステップに挑戦していく―。
(株)セスクワ殿と当社とで行なった初の「技術コラボ」では、このように熱心で意欲的な光景が何度も見られました。当社社員にとって、また恐らくはセスクワ殿のオペレーターの皆さんにとって、極めて有意義な機会だったと思います。ご提案をいただいたセスクワ殿には深く感謝しています。この技術コラボでは、Work NCで加工データを作り、当社の5軸マシニングセンタでテストカットを行なったわけですが、机上で考えることより、実践ノウハウを磨く方向で進めたところに深い価値があったと感じています。モノづくりの基本をしっかり高めておいて、そこで最新CAMを100%使いこなす。そのためには何よりも「人材の教育と育成」が大事です。当社では「教育・育成」を最上位の経営課題にしています。そういう意味でも、若手技術者の「学びの交流」を軸にした今回のような「技術コラボ」は、今後も引き続き積極的に行なっていきたいと考えています。株式会社キャムブレーン 代表取締役 太田 実 |